Web開発者のメモ

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Eclipse:日本語化について

Eclipse は、デフォルトだと画面の文言(メニューやメッセージなど)を英語で表示します。文言を日本語にしたい場合は、Eclipse を日本語化する必要があります。

今回は、日本語化すべきかどうか、日本語化する場合の方法、といった内容を書いていきます。

1. 理想は日本語化しない

あくまで個人的な見解ですが、次のような場合は日本語化しないほうが良いと思います(理由は後述)。

  • 英語でも使える場合。
  • 英語でも使ってみようと思える場合。

しかし、英語だと操作に支障が出たり、日本語の画面で開発したい場合は、日本語化したほうが良いです。

日本語化した Eclipse を使っているうちに、操作方法やよく使う機能の場所を覚えていきます。それから英語版を試したりするのも良いのかと思います。

2. 日本語化の方法

2.1. Eclipse Babel

Eclipse Babel の日本語化パックをインストールする方法ですが、エラーが多いみたいであまりおすすめはできません。

Eclipse Mars にインストールしたら、次のようなエラーが発生していました。

eclipse-babel-error

2.1. Pleiades プラグイン

Pleiades という日本語化プラグインをインストールする方法です。

Pleiades を使うと、EclipseJVM)の起動パラメータに -Xverify:none を設定することになります。このパラメータは、Oracle の記事 などでも指定しないように推奨されています。

開発環境だし大丈夫、気にならない、という場合はこのプラグインになるのかと思います。こちらはエラーもなく、Eclipse が遅くなる感じもしません。すごいプラグインです。

2.3. Pleiades All in One

Pleiades が提供している、既に日本語化された Eclipse パッケージ(Pleiades All in One)を使う方法です。

Windows 限定ですが、これを使うと Eclipse(本体)のインストールも不要になって便利です。次のような点が気にならなければお勧めです。

  • プラグイン同様、パラメータ -Xverify:none が設定される点。
  • 日本語化プラグイン以外にも、色々な資源が入っている点。