Web系開発メモ

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仮想化環境:WindowsでLinuxを動かす

Windows に仮想化環境を構築して、LinuxCentOS)を動かしてみます。VirtualBoxVagrant で環境を構築して、PuTTY ごった煮版で SSH 接続しようと思います。

手順1. VirtualBox インストー

VirtualBoxのダウンロードページ から、インストーラをダウンロードします。

page-virtual-box

保存したファイルをダブルクリックして、指示通りインストールを進めていきます。(私は途中のオプション選択で、Create a shortcut on …Create a shortcut in … のチェックを外しました。)

インストール中は、何度かダイアログが表示されます。指示通り「インストール」を選択すれば大丈夫です。

手順2. Vagrant インストー

Vagrantのダウンロードページ から、インストーラをダウンロードします。

page-vagrant

保存したファイルをダブルクリックして、指示通りインストールを進めていきます。インストール後は、再起動するように言われます。

手順3. PuTTYごった煮版 インストー

PuTTYごった煮版のダウンロードページ から、インストーラをダウンロードします。

page-putty

保存したファイルをダブルクリックして、指示通りインストールを進めていきます。

手順4. CentOS の起動準備

コマンドプロンプトを開いて、任意のディレクトリに移動して、次のコマンドを実行します。

> vagrant init puphpet/centos65-x64

実行すると、CentOS(BOX:puphpet/centos65-x64)の Vagrantfile が作成されます。そのファイルを開いて、config.vm.network … のコメント # を削除します。

削除前

# config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

削除後

config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

CentOS が起動したら、上の IP を使って接続できるようになります。

手順5. CentOS の起動

次のコマンドで起動します。

> vagrant up --provider virtualbox
・・・
==> default: Machine booted and ready!
・・・

手順6. CentOS に接続

PuTTY ごった煮版を起動して、SSH192.168.33.10 に接続します。

putty-ssh

画面左の「ウィンドウ - 変換」で文字コードUTF-8 にできます。「ウィンドウ - 外観」では、フォントを変更できたりします。

CentOS のログインユーザとパスワードは vagrant になります。

補足1. CentOS の停止

次のコマンドで停止できます。Vagrantfile があるディレクトリで実行します。

> vagrant halt

補足2. 他の BOX について

Vagrant(Hashicorp)の BOX ページ で、他の BOX を検索することができます。UbuntuDebian などもあります。