Web系開発メモ

Java, JavaScript, CSS, HTML など、Webアプリの記事を中心に書いています。

Gradle:CentOSにインストール

Gradle を CentOS にインストールする手順を書いていきます。手順は、JDK がインストール されていることが前提となります。

手順1. ダウンロード

root でインストール先(例:/opt)に移動します。それから、wget でダウンロードします。

# cd /opt
# wget https://services.gradle.org/distributions/gradle-2.13-bin.zip

wget の引数(ダウンロードURL)は、Gradle ダウンロードページ で確認できます。

手順2. 解凍

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。

# unzip gradle-2.13-bin.zip

解凍が終わったら、圧縮ファイルは削除しても大丈夫です。

# rm gradle-2.13-bin.zip

手順3. .bash_profile の編集

Gradle を使うユーザになって、vi 等で ~/.bash_profile を開きます。それから、ファイル末尾に次の設定を追加します。

追加

export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.8.0_77
export PATH=$PATH:/opt/gradle-2.13/bin

JAVA_HOME は、環境に応じた値を設定します(設定済みなら不要)。

手順4. 環境変数の反映

次のコマンドで、追加した環境変数を読み込みます。

$ source ~/.bash_profile

次回ログイン時は、自動で反映されます。

手順5. 確認

次のコマンドを実行して、Gradle のバージョンが表示されれば大丈夫です。

$  gradle -v

------------------------------------------------------------
Gradle 2.13
------------------------------------------------------------

Build time:   2016-04-25 04:10:10 UTC
・・・省略・・・