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Web系開発メモ

Java, SpringBoot, JavaScript, CSS, HTML などの記事を書いています。

画面テスト:FluentLenium 入門

Java テスト

FluentLenium を使って、画面テスト(ブラウザテスト)を自動化する手順を書いていきます。FluentLenium は、JavaSelenium のテストを簡単に書くためのツールです。

手順1. テストクラスの作成

JUnit のテストケースとして、Bing(検索エンジン)で FluentLenium(キーワード)を検索するプログラムを書いてみました。

gsjt/src/test/java/gsjt/FluentLeniumTest.java

package gsjt;

import static org.assertj.core.api.Assertions.*;
import org.fluentlenium.adapter.FluentTest;
import org.junit.Test;

public class FluentLeniumTest extends FluentTest {

    @Test public void BingでFluentLeniumを検索する() {

        // 準備:Bing を開いてキーワードを入力する。
        goTo("http://www.bing.com");
        fill("#sb_form_q").with("FluentLenium");

        // 実行:検索する。
        submit("#sb_form_go");

        // 検証:タイトルにキーワードが含まれること。
        assertThat(title()).contains("FluentLenium");
    }
}

FluentLenium のクラス FluentTest を継承しているので、goTo, fill, submit などの画面を操作するメソッドが使えます。

検証コード assertThat(...) は、AssertJ の記事 に詳しく書いています。

手順2. クラスパスの設定

Gradle だと、ビルドファイルの dependencies に次の内容を追加します。

testCompile 'org.fluentlenium:fluentlenium-assertj:0.13.0'

テストを実行する場合、次の記事を参考にして頂ければ幸いです。

補足. テストの実行

プログラムを JUnit として実行すると、自動で FireFox(要インストール)が起動して、テスト(画面操作や結果検証)をしてくれます。

参考文献

README - FluentLenium