Web系開発メモ

Java, JavaScript, CSS, HTML など、Webアプリの記事を中心に書いています。

Maven:ライセンスの設定

Maven の pom.xml では、ライセンスの設定をすることができます。Central Repository に jar をデプロイしたり、ソースを公開したりするときに設定するようです。

これから、ライセンスの設定方法について調べたことを書いこうと思います。なお、ライセンスの種類(MIT, Apache, etc)や特徴についての説明は割愛させて頂きます。

設定方法

参考文献(記事末尾)によると、次のような内容で大丈夫そうです。

<licenses>
  <license>
    <name>MIT License</name>
    <url>http://www.opensource.org/licenses/mit-license.php</url>
  </license>
</licenses>

適用するライセンスの種類によって、name, url タグの値が変わります。

distribution, comments について

license タグには、distribution, comments タグを追加することができます。

<license>
    ・・・
    <distribution>repo</distribution>
    <comments>A business-friendly OSS license</comments>
</license>

こちらは省略しても大丈夫そうな感じでした。

distribution の詳細

distribution は、プロダクトの配布形式を設定するみたいです。自分が把握している設定値は次の通りです。

  • repoMaven Central リポジトリからダウンロード
  • manual:利用者が手動でインストール

Maven に公開しているオープンソースだと、ダウンロードと手動(GitHub 等から資源を取得して)のどちらでもインストールできそうです。なので、先ほど述べたとおり省略で良いのかなと思いました。

補足

ちなみに、Maven 本体の pom.xml には、ライセンスのタグ自体なさそうでした・・・。コード内のコメントや、他の場所でライセンスを宣言してれば不要なのかもしれません。

参考文献

関連記事

GitHub:ライセンスを追加する