Web系開発メモ

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Spark FW:静的コンテンツを返す

JavaSpark Framework を使って、サーバサイドから静的コンテンツを返してみます。

前提. アプリ資源について

この記事では、Spark FW:HelloWorldを返す の資源(ビルドファイル、コード)を使っています。必要に応じて参照して頂けると嬉しいです。

手順1. メインクラスの編集

記事「Spark FW:HelloWorldを返す」で作成した Main.java を編集します。

package sprkgs;

import static spark.Spark.*;

public class Main {
  public static void main(String[] args) {
    staticFiles.location("/public");
    get("/hello", (req, res) -> "Hello World");
  }
}

main メソッド内の staticFiles.location("/public"); を追加しています。これで src/main/resources/public を、静的コンテンツの配置場所だと認識してくれるみたいです。

手順2. HTML の作成

静的コンテンツの例として、簡単な HTMLを作成しました。

src/main/resources/public/index.html

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>Index Page</title>
</head>
<body>
  <p>Hi.</p>
</body>
</html>

手順3. アプリ起動

上の Main.javaJava アプリとして実行します。

コマンドラインからの実行方法は、HelloWorld の記事にも書いてあります。

手順4. 確認

http://localhost:4567/index.html にアクセスすると、作成した HTML が返ってきます。

補足. 静的コンテンツの場所

次のメソッドを使うと、静的コンテンツの場所をファイルシステムのパス(C:\var\www, /var/www, etc)で設定できるようです。

staticFiles.externalLocation(String);

参考文献

Static Files - Spark

コード

sprkgs - GitHub