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Windows:サービス起動バッチ・停止バッチ

Windows のサービスを起動するバッチと、停止するバッチの作成手順を書きます。試しに、PostgreSQL のサービスを起動したり、停止したりしてみます。

手順1. サービス名の確認

Windows メニューの管理ツールで、サービスを選択します。

menu-service

対象サービスのプロパティで、サービス名を確認します。

service-postgresql

自分の端末だと、PostgreSQL のサービス名は「postgresql-x64-9.4」でした。

手順2. バッチファイルの作成

サービス起動バッチの内容は次の通りです。

net start postgresql-x64-9.4

停止バッチは次の通りです。

net stop postgresql-x64-9.4

コマンドを実行する行(net ... postgresql-x64-9.4 の行)は、最後に改行を入れます。ファイル名は任意で、拡張子は .bat で保存します。

手順3. 実行

バッチファイルを右クリックして「管理者として実行」すると、サービスを起動停止することができます。

補足

普段はサービスを停止しておいて、使うときだけ起動したい場合は、次のようにします。

  • サービスのプロパティで、スタートアップの種類を「手動」にしておきます。
  • サービスを利用する前に、起動バッチを「管理者として実行」します。

スタートアップを「手動」にすると、端末起動時にサービスが起動しなくなるので、事前に問題ないかを調べておきます。PostgreSQL のサービスは、使わないときに停止しておいても大丈夫です。

参考文献

Tech TIPS:Windowsのnetコマンドの使い方 - @IT