Web開発など

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Electron:アプリの実行とexe作成

Electron のアプリを実行する方法と、Electron Packager で exeを作成する方法を書いていきます。

ブログ執筆時に使った環境は以下の通りです。

  • Windows10 64bit
  • Node.js 8.9.4
  • npm 5.6.0

Electron のインストール

Electron とパッケージングツールをグローバルでインストールしました。

> npm install electron -g
> npm install electron-packager -g

インストールしたときのバージョンは以下の通りでした。

  • electron 1.8.2
  • electron-packager 11.0.0

アプリの準備

今回のアプリは electron-quick-start を使おうと思います。アプリをクローンして、そのディレクトリに移動しておきます。

> git clone https://github.com/electron/electron-quick-start
> cd electron-quick-start

実行

アプリを実行するコマンドは以下の通りです。

> electron .

実行すると画面が表示されます。

exeの作成

アプリの exeを作成するコマンドは以下の通りです。

> electron-packager . --electronVersion=1.8.2

これで、.\electron-quick-start-win32-x64 の下に exe が作成されます。

exe の実行

作成された exe を実行するとウィンドウが表示されます。

> .\electron-quick-start-win32-x64\electron-quick-start.exe

補足

electronelectron-packager をグローバルでインストールしていないと、今回の記事とは違う手順(コマンド)になるかもしれません。