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Windows10:クロック周波数の変更(最小・最大プロセッサの状態)

Windows10 で、CPU のクロック周波数を変更する方法を書いていきます。

手順1. 電源オプションを開く

Windows の設定で「電源とスリープ」を開いて、関連設定の「電源の追加設定」をクリックします。

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クリックすると下のウィンドウが表示されるので、選択中の「プラン設定の変更」をクリックします。

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画面の内容が変わったら、下のように「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

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これで電源オプションが表示されます。

手順2. プロセッサ状態の変更

電源オプションの「プロセッサの電源管理」を開いていくと、最小・最大のプロセッサの状態という項目があります。

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ここで、最小・最大のクロック周波数を設定することができます。

動作確認

設定を変更した場合の周波数を、タスクマネージャーで確認してみました。

1. 最小プロセッサ5%

自分の PCだと、プラン「バランス」の最小プロセッサは 5% になっていました。その状態だと、

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クロック周波数(速度)は 0.79 GHz くらいでした。

2. 最小プロセッサ100%

プラン「高パフォーマンス」の最小プロセッサは 100% で、

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速度は 3.43 GHz くらいでした。基本速度を超えているのは、ターボブーストも使用されているからだと思います。

3. 最小プロセッサ30%

プラン「バランス」の設定を変更して、最小プロセッサを 30% にすると、

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速度は 1.01 GHz くらいになりました。