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lsFeed シンプルなフィードリーダー(無料, Windows用)

lsFeed は、Windows PC 用のシンプルなフィードリーダーです。この記事は、lsFeed のマニュアルになります。

目次

  1. デモ
  2. インストール方法
  3. アップデート方法
  4. アプリの起動
  5. フィードの登録と閲覧
  6. フィードの設定
  7. データ移行
  8. アンインストール方法
  9. 変更履歴

1. デモ

以下のリンクをクリックすると、別のタブで画面が開きます。

デモ画面は、閲覧対象のフィードが固定されています。パソコンにインストールすると、フィードを自由に設定できます。

2. インストール方法

以下の手順でインストールできます。

  1. リリースページ から、Zip をダウンロードします。
  2. Zip を解凍して、setup.bat をダブルクリックします。
  3. 以下の画面が開いたら「詳細情報」と「実行」をクリックします。

3. アップデート方法

インストール方法と同じ手順でアップデートできます。アップデートしても、既存の設定は変更されません。

4. アプリの起動

インストールが完了すると、ユーザフォルダの lsFeed にファイルが展開されています。

例)
C:\Users\John(ユーザフォルダ)
C:\Users\John\lsFeed(インストール先)

インストール先の lsFeed.exe をダブルクリックすると起動します。

5. フィードの登録と閲覧

アプリが起動したら「歯車ボタン」を押して、

「+」ボタンを押します。

下の登録ダイアログが開くので、

フィードの情報を入力して「Add」ボタンを押します。

例)
・Title:NHK 主要
・URL:https://www3.nhk.or.jp/rss/news/cat0.xml

登録できたら「<」ボタンを押して、フィードを閲覧します。

6. フィードの設定

歯車ボタンを押した先の画面で、以下の設定ができます。

  • フィードの編集
  • フィードの削除
  • 並び替え

7. データ移行

アプリの設定は、インストール先の conf.json に保存されています。このファイルを、移行先の同じ場所に保存します。

例)
C:\Users\John(ユーザフォルダ)
C:\Users\John\lsFeed(インストール先)

8. アンインストール方法

アンインストールしたい場合は、上のインストール先のフォルダを削除します。

9. 変更履歴

以下のリンク先に、アプリの変更内容を記載しています。

ご利用のバージョンが古い場合は、最新版にアップデートして頂けると嬉しいです。